先輩インタビュー 資源循環推進員 夛賀健二さん

先輩インタビュー
先輩インタビュー資源循環センター

資源循環推進員は、練馬区の家庭から排出される可燃ごみや粗大ごみの収集を行っています。

今回は、資源循環推進員として15年勤務し、主任として後輩の指導も行う夛賀(たが)さんに、仕事のやりがいについてお聞きしました。

練馬区資源循環センター
資源循環推進員 主任
夛賀 健二(たが けんじ)さん
取材日:2025年2月17日

さまざまな職を経験後、公社に出会うまで

粗大ごみの問い合わせ対応中
粗大ごみの問い合わせ対応中

夛賀さんは、東京都板橋区出身。高校卒業後、営業職やタイル職人などさまざまな職業を経験した後、24歳の時に練馬区清掃事務所に非常勤職員として勤務を始めました。

その後、区から練馬区環境まちづくり公社へ業務委託されるタイミングで公社に入社し、26歳から現在まで15年間、ごみ収集業務に従事しています。

体力のいる仕事ですが、汗をかいて天気のよい日は爽快感があります。仕事仲間と体を動かすのは楽しいですね。いろいろな仕事を経験してきましたが、この仕事が一番自分に合っているなと感じました。職場の雰囲気働きやすさも、自分にとってはとても良い環境です」

仕事内容と1日の流れ

粗大ごみを積み込む夛賀さん

粗大ごみの収集を行う夛賀さんの1日は、早朝7時40分に始まります。朝礼と体操後、8時過ぎに収集車に乗り込み、家庭から排出された粗大ごみの収集に向かいます。

「荷崩れしないよう、布団を詰めたりしながら隙間を埋めて積み込みます。先輩から学んだ事を後輩にも伝えています。午前中に60か所、午後に40か所、合計約100か所を回って、1日の作業が終わるのは15時過ぎ。体力的には大変ですが、その分、規則正しい生活ができるので、ワークライフバランスは抜群ですね」

3人のお子さんをもつ夛賀さんは、家族や自分の時間も大切にしているようです。

健康管理の秘訣は「規則正しい食事と腰痛予防体操」

自作の無水カレーを食べる夛賀さん

体を酷使する仕事だけに、健康管理が大切です。夛賀さんは毎朝職場での腰痛予防体操を欠かさず、食生活にも気を配っています。

「昼食には自作の『無水カレー』を週に3回ほど持参しています。トマトや野菜の水分だけで作るので健康的ですし、体重管理にも役立っています。腰への負担を減らすため、食事と睡眠には特に気を使っていますね

公社で働く魅力と課題

粗大ごみを受け取る夛賀さん

仕事の魅力について聞くと、夛賀さんは「ごみの収集は、社会を支えるインフラのような重要な仕事」と話します。

「ごみ収集は社会にとって不可欠な仕事。自分たちの仕事が人々の暮らしに直結しているという実感があります。また、公社は区から業務を受託して以来、自分たちで作業方法を工夫・改善してきました。社員の意見を取り入れながら創意工夫を楽しめるところも魅力ですね」

一方で、業務の大きな課題は、体力面の負担人材確保だと夛賀さんは語ります。

「体力勝負の仕事ですから、人手不足の問題は常にあります。安定して働ける環境なので、ぜひ多くの人に知ってもらい、仲間が増えればいいなと思っています」

幅広い年代の仲間との交流

職場の年齢層20代後半から50代後半までと幅広く、40代のスタッフが中心。ゴルフや釣りなど、休日には趣味を通じた交流も活発です。

「運動系ばかりかというと、そんな事もなくて、職場には様々な経歴や趣味を持つ仲間がいます。休日にはゴルフや釣りを楽しんだりしていて、仕事以外の交流も盛んです。新人でもすぐに馴染める環境ですよ」

練馬区環境まちづくり公社への入社を検討されている方へ

最後に、メッセージをお願いします

にこやかな笑顔の夛賀さん

「環境まちづくり公社は、とても働きやすい『ホワイト』な職場です。勤務時間も規則的で、自分の時間をしっかり確保できます。家族との時間も大切にできるので、子育て中の方にもぴったり。安定した仕事を求める方には最適の職場だと思います。ぜひ一緒に働きましょう!」


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