管理員は、公社が運営する自転車駐車場等90施設、23の管理事務所で、管理長や練馬区シルバー人材センターのスタッフとともに勤務しています。
小山さんは、現在、5つの施設を管理している光が丘自転車駐車場管理事務所で管理員として活躍しています。光が丘は、駅を中心にみどり豊かな公園や大規模な団地が建ち並ぶエリアです。
管理長の右腕として、スタッフに信頼される入社3年目の小山さんに入社のきっかけや仕事のやりがいなどを聞きました。
自転車事業課 自転車駐車場係
光が丘自転車駐車場 管理員
小山 健治(こやま けんじ)さん取材日:2025年2月13日
練馬区環境まちづくり公社 入社のきっかけ
入社される前は、何をされていたのですか?
2022年11月に現職に就きましたが、それまでは通信機器や計測機器の製造業での営業職を長年経験してきました。
長く練馬区に暮らしているけれど、勤務地が区外だったので「愛着のある練馬区内で、地域貢献できる仕事がしたい」と考え、応募しました。
なぜ、練馬区環境まちづくり公社を選ばれたのですか?

昔は放置自転車が多く、駅周辺は乱雑な印象がありました。でも最近は整然として、きれいなまちになったと感じています。
その変化には、練馬区環境まちづくり公社の取り組みが大きく関わっていることを知りました。街がきれいになる様子を目の当たりにし、「私もこの仕事に携わりたい」と強く思うようになりました。
また、長年経験した営業職での接客経験を活かせる点にも魅力を感じて応募しました。
練馬区環境まちづくり公社でのお仕事の内容
今は、どのようなお仕事をされているのですか?

大きく分けて「施設管理」と「受付業務」の2つが、主な役割です。
施設管理では、例えば案内板の破損や自転車ラックが故障した時などの不具合対応や、利用者情報の更新などを主に行っています。
また、受付業務では、特に定期利用を希望されるお客様が大勢いらっしゃいますので、お問い合わせの対応や事務手続きなどを行っています。
お仕事で、大切にしていることは何ですか?

この自転車駐車場施設は、練馬区シルバー人材センターのスタッフさんたちと連携して運営しているので、特に「スタッフ間の密な情報共有」を重視しています。
そのために、まずは相手の話をしっかり聞くことが大事です。相手の言葉を受け止めて、その上で適切な答えを出す姿勢を大切にしています。
また、お客様が安心して利用できる、安全な施設を目指して、「丁寧なコミュニケーション」も常に心がけています。何か困ったことやご意見のある方には、丁寧な説明と誤解を与えない表現に気を配りながら、一つひとつ誠意を持って対応することを心がけています。
お客様から「分かった」「ありがとう」と感謝の言葉をいただけたときは、この仕事の大きなやりがいを感じる瞬間です。
練馬区環境まちづくり公社への入社を検討されている方へ
最後に、メッセージをお願いします

施設でのトラブルが発生した時は、管理長や公社の事務系社員と連携を取りながら、一緒に考えています。みんなやさしく親切で、相談すると、ちゃんと答えが返ってくるので安心です。
この仕事は、人と接することが多いので、明るく仕事を楽しめる方、コミュニケーションを取り、信頼を築くことを大切にしている方に向いていると思います。